2017/07/24

不動産投資予想 不動産価格上昇はいつまで?

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世界の不動産市場にファンドマネーの流入が加速している、という日経新聞の報道がありました。低金利下で、利回りが低くても投資が行われるため、不動産価格は上がっています。

不動産投資ファンドへの資金流入額はリーマンショック前の2007年、08年くらいの水準まできています。ファンドは、高値で物件を掴むことが多いです。なぜかというと、いったん、お金が集まってきたら、リファンド(製品を返品することによって、売り手から現金を返されること)することは難しく、運用規模まで買い進まないといけません。特に、仕入れの担当者レベルになると、ファンドでの定量的な規定にあった物件はとりあえず買おうくらいの感じで、本当に物件の目利きをしっかりするというわけではないからです。

リーマンショック前も、ファンドが高値で物件を購入して、リーマンショックでファンド自体が破産してしまうということがたくさんありました。その後、その不動産を安く購入する人がいて、転売が繰り返され、だんだんと値段が上がっていきました。不動産とは面白いものです。

不動産価格の上昇は、オリンピックまでとか言われています。ですが、僕はもう少し早くピークを打つのではないかと考えています。だから、これからは高く売れるものはなるべく売って、現金化しておき、次のリセッションが起こったときに買える準備をしておこうと思っています。

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