2019/10/02

私たちが10年後に突きつけられる課題

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オックスフォード大学でAI(人口知能)の研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文が話題となりました。
その論文は今後10年から20年で約47%の仕事がなくなるという衝撃的なものでした。
経理事務、データ入力作業、電話オペレーター、ネイリスト、あらゆる仕事がなくなると言われています。
1800年頃、第一次産業革命による機械化の中で多くの失業者が生まれラッダイト運動が起こりました。
今は第四次産業革命と言われており頭脳労働者も仕事を失うと考えられています。

世の中の半分の仕事がなくなるという社会についてどのように感じます?
やばい、自分の今の仕事がなくなって生活していけなくなる、そんな風に考える人が多くいると思います。
実際にこの論文が広がっていった背景もそのような危機感からでしょう。

しかし、別の視点から考えると世の中の半分の仕事がなくなるということは、今働いている人の半分は仕事をしなくても同じだけの生産高があるということです。
半分の人は働かなくてもよくなるのです。
実際には半分の人が働かなくてよくなるわけではありませんが、人の一生における労働の時間は短くなり余暇が増えます。
もしくは余暇のための仕事が生み出されていきます。

その時の課題とは余暇をどう過ごして人生を豊かに生きるのかということです。
10年後の私たちは自由を突きつけられます。
これまでの社会は学校へ行って勉強して、よい大学に通い、大企業に就職し、指示されることを行なっていく。
何も考えなくても生きていくことができたのですが、そのような人が自由を突きつけられた場合には何をしてよいかわからないという深刻な状態が訪れます。
定年退職したらやることがないという虚無感を感じる人が多くいるといいます。

不動産賃貸業を学びやるべきことをコツコツと行なっていけば経済的な自由、時間的な自由を手にいれることができます。
サラリーマンをしていて時間がない、自由がないと思っている人は、サラリーマンを引退したいという思いを持っています。
あせらずに、活動をし続ければその目標は達成できます。

そしてその先には自由をどう使って生きていくのかということに直面します。
働かなくても生きていけるなら働くわけがないと思うかもしれませんが、僕自身はサラリーマンの頃よりもたくさんの時間をたくさんのエネルギーを仕事に投じています。
正確には現在行なっているあらゆる活動は自分がやりたいと思ったことであり、これは仕事である、社会活動である、遊びであるという区別はつけていません。

人類が10年後に突きつけられる自由という課題について、私たち大家はいち早く直面することになります。
その中でいかに豊かに生きるのかという私たちの試行錯誤は人類にとっても大きな価値があるものだと考えています。
大家業で経済的な自由、時間的な自由を手に入れ、一緒にその先を考えていきましょう。

 

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