2017/09/13

不動産投資を都市部でするか地方でするか

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和田 一人さんの「儲かる不動産投資の教科書」のご紹介です。

和田さんは、収益物件の仲介やコンサルティングを行っている会社に勤められているようです。地方の高利回り物件でなく、東京で土地の高い場所への投資を推奨されています。

 

地方の物件は入居率も下がっていくし、土地値が低いので、長く持っていても資産価値が下落するので、利回りだけに気をとられてはいけないとのことです。

同じ利回りだったら、東京で買う方が絶対にいいですが、価格が安ければ地方で投資をしてもいいと思います。僕は、金沢を中心に物件を買っているのは、いい情報が入ってくるルートができているからで、東京でも割安な物件があれば買います。

でも、東京でなかなか掘り出しものに出会うことはありません。これはマーケットへの参加者が多いので、価格の歪みが放置されにくいということがあります。間違った価格がついていると、すぐに気づく人がいて売買が成立してしまいます。一方、地方ですと、収益物件を探すことに集中していれば、よい収益物件を見つけることは可能かなと思っています。

 

あと、この書籍では、所有するだけで運営のことについてあまり書かれていなかったのですが、地方でこそ、運営による違いが出てきます。競争もゆるいので、事業だと思って取り組めば勝つことはできると思います。

 

和田 一人「儲かる不動産投資の教科書」(扶桑社)

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