2018/06/05

不動産投資でババを引いたのは自分かも⁉︎

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三井和之さんの「不動産投資の赤字を脱却するスゴイ方法」のご紹介です。

これまで【不動産投資の書籍】は、
「こうやったら成功できますよ!」という本ばかりでした。

 

不動産投資でキャッシュフローが回らなくなってしまった人が、どうやって脱出するかということが書かれている本です。

 

買う時にシミュレーションをして、

・高い利回りで購入すること
・低い金利で長い期間で借りること
・満室で運営すること

ができれば、困ることはありません。

 

しかし、業者の中にはかなり割高な物件をローン付きで販売することも多いです。

 

銀行の融資付きという条件で、金利が4.5%など割高でも融資を組んでくれるので、購入してしまう事例が多くあります。
満室ならやっていけるのですが、だんだんと空室が多くなり、毎月給料から持ち出しをしなければいけないという事態になります。
今後、こういう人は増えてくると思います。

 

そもそも、業者任せで買っているので運営もしっかりできなければ空室は多くなっていくでしょう。

 

これまでは不動産価格が上がっていっていたので、売り抜けるというババ抜きみたいなことができたのですが、ババ抜きは終わりかけています。

 

今、ババを掴んでいる人は自分でなんとかしなくてはいけません。

 

不動産賃貸業は一つの事業ですので、失敗することもあります。

 

銀行の返済をとめてしまうことに抵抗ある人は多いと思います。

事業経営でも銀行に返済条件を変更してもらうリスケジュールというものはよくあることです。

返済がまわらなくなって給料から持ち出しをしないといけない状況になったら、銀行と相談するのがいいです。

 

その上で、どうしようもなくなったら任意売却という手段がありますよという本でした。

 

任意売却については

・弁護士に相談するのではなく、不動産屋がいい。(弁護士は不動産のプロではなく相談費用がかかるので)

・不動産屋の中でも、面倒な手続きが多いので大手でなくて小回りの利くところがいい。

 

著者は、岡山県で、任意売却の物件を購入して再販しているとのことで、僕も面白そうな分野だなと思って勉強してみようと思います。

 

 

三井和之著「不動産投資の赤字を脱却するスゴイ方法」(サンライズパブリッシング) 

 

 

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