2018/08/13

不動産投資規模拡大で付随業務への影響力を得て安定した賃貸経営をする

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大川護郎さん著「新聞少年が一代で4903世帯の大家になった秘密の話」のご紹介です。

 

ビッグオーナー大川護郎さんは、姫路の大家さんです。

4903世帯、家賃収入は月間で3億5850万円、その他収入が月間約3500万円、借入総額442億6160万円というすごい規模の大家さんです。

 

定義はわかりませんが、僕も家賃年収が2億5000万円程で、「メガ大家」と呼ばれます。(「ギガ大家」と名乗っている人もいますが、定義はよくわかりません。)

大川さんはご自身では「ビッグオーナー」とおっしゃっていました。

 

タイトルの通り、小学生のときにご両親の会社が破綻して苦しい生活となり、16歳で新聞販売店に就職、19歳で販売店の店長となられました。

20歳の段階で年収は1000万円ほどあったそうです。

僕の友人にも新聞販売店をしている友人がいますが、安定的に年収1000万円くらいになるそうで、けっこういい仕事のようです。

急増も急減もないそうですが。

 

そして、はじめての物件を23歳のときに購入、購入した物件は売らないというスタイルで23年間で年間収入48億円まで積み上げられました。

 

2年前の賃貸住宅フェアではじめてお会いし、体も大きい方で、考えていることも豪快でした。

大家さんになって不労所得をというような視点ではなく、街づくり視点で物事を考えていらっしゃいます。

コインランドリーや自動販売機などの付随の売上だけでも年間4億円くらいあるそうです。

 

規模を拡大して大きなシェアをとることで、管理会社や建築会社、ガス会社など付随する業務への影響力を得られるメリットがあり、安定した賃貸経営ができるようです。

付随業務に関しては僕も勉強する余地がたくさんあると感じました。

 

築10年以上たって家賃下落も一段落したファミリータイプの物件を購入していかれるそうで、利回りは10%くらいでも買われています。

返済比率63.87%、平均利息3.23%ということで、指標的に見るとキャシュフローがものすごく出るとうわけではないです。

規模を拡大したら、やっていけるものなんだと、僕も買い続けてみようと思いました。

 

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