2017/05/03

武藤英明「不動産投資は地方の高利回り物件を狙いなさい」

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武藤英明さんの「不動産投資は地方の高利回り物件を狙いなさい」のご紹介です。

日本管理センターという、サブリース会社の社長が書かれた本でも、僕も一緒に講演させていただいただことがあります。

タイトル通り、地方の不動産投資、高利回りの1棟ものの鉄筋コンクリート造を勧めていらっしゃいます。一番の理由は利回りが高いから。日本における不動産投資の魅力は、基本的にはインカムゲインです。

利回りを考えると、都心よりも地方の方が高くなります。土地の価格というのは、東京と地方としでは10倍くらい違うこともありますが、家賃に10倍の差があるかというとそうではありません。

全国の空室率に大きな差はないというデータは参考になりました。東京は空室がなくて、地方は空室だらけと思われえていますが、全国賃貸住宅経営者協会連合会の調査によると全国平均の空室率は22.7%。東京の空室率は19.0%。低いですが、全国平均と差はありません。石川県は26.7%でした。青森、山梨、岐阜などは30%を超えています。意外に低いのは、島根の20.4%。空室率は需求のバランスになるので、人口が減っていても供給も少なければ入居率は高いということもあります。

この本は、多少の宣伝色も入っていますが、僕も地方の不動産投資をお勧めします。理由は利回りが高いことと、もう一点。賃貸経営においても、地主系の大家さんが多くて、競争が起こっていないため、努力すれば満室経営をすることが可能だと考えているからです。

 

武藤英明「不動産投資は地方の高利回り物件を狙いなさい」(ダイヤモンド社)

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