2017/02/01

峯島忠昭「サラリーマン大家さん 一棟目の教科書」

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峯島忠昭さんの「サラリーマン大家さん 一棟目の教科書」のご紹介です。

 

動画はこちら↓

 

 

 

水戸大家さんこと、峯島さんの書かれた本です。本を読む場合には、どんな立場の人が書かれているのかということを考える必要があります。純粋に大家業を行っている人が書いた本、不動産仲介業や建築業を営んでいて、自社の宣伝の要素もある本。

 

水戸大家さんも、昔は大家業を行っていたのですが、今は、不動産仲介業がメインなので、どうしてもセールス的な視点で書かれているということは意識しながら読んでください。ただ、書いてある内容は間違ったことはないですし、準備編、購入編、運営編、拡大編とわかれていて、その際に質問の多い内容に答えるという形ですのでわかりやすいです。

 

各章の終りに動画のURLが記載されていて、登録すれば動画での解説が見れます。メールアドレスの入力の必要があり、今後もいろいろなセールスを含めた情報が届くことになるので、捨てメールでの登録をおすすめします。

 

今は買い時かという質問があるのですが、融資がつく今が買い時ということです。融資がつきやすくて、融資の金利が低いから。物件価格は多少高くなって利回りは落ちているけれども、金利が低いので投資環境としてはよい。

イールドギャップ

利回り12%で金利4%の時 イールドギャップ 8%

利回り0%で金利1%の時  イールドギャップ 9%

 

僕も融資がおりやすい今はチャンスだと思っていますが、その中でもやっぱり利回りのよいものを購入しないとだめだと思っています。購入できる人が増えたので、競争が激しくなっていることは事実ですが、探せば掘り出しものはあります。水戸大家さんの場合は、不動産仲介業ですので、たくさんの物件が動かないと商売になりませんので、ある程度妥協しての購入を推奨していますが、どこまで妥協するかというのはやっぱり難しい。一棟目を失敗してしまうと余計に時間がかかってしまいますから。

 

不動産投資をはじめる人が疑問に思うことが書かれていますがので、読んでいただくことをおすすめします。

 

峯島忠昭「サラリーマン大家さん 一棟目の教科書」(ごま書房新書)→http://amzn.to/2kaMtaS

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