2017/06/01

不動産投資は物件購入時に8割決まる

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仲宗根和徳さんの「不動産投資”購入後”の教科書」のご紹介です。

都内の中古ワンルームマンション投資を勧める本でした。新築マンション投資を勧めるようなセールス色の強いものではありませんでした。

不動産投資の書籍のほとんどが購入について書かれていますが、購入してからのことが書かれている本がほとんどないとのことで、書かれたようです。

ただ、僕は、不動産投資は購入するときに8割方、勝負は決まってしまうと考えています。安く買わないとキャッシュフローが出なくて、家賃も下げられなくて入居者がつかない、修繕に回すお金がないなど、どんどん悪循環してしまうものです。

共感できる点としては、不動投資は事業であり、経営者の視点を持たなければいけないという点。

この本で、推奨している方法としては、ある程度現金を貯めてワンルームを買って、少しずつキャッシュフローを貯めながらサラリーでもお金を貯めて繰上げ返済を行うという方法。担保余力が出てきたら、次の物件を購入する。これを繰り返していくことで、老後の資産は形成できるというものです。やや時間はかかりますが、老後の資産形成としてはいいと思います。

 

仲宗根和徳「不動産投資”購入後”の教科書」(クロスメディア・パブリッシング)

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