2017/06/14

不動産投資を遠隔で地方でする

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伊藤邦生さんの「儲かる不動産投資は地図から探せ」のご紹介です。

大変おもしろい本でした。僕は、石川県内で物件を買うことがほとんどですので、これまでの経験上エリアの特性をある程度理解した上で購入をしていますが、今後、知らないエリアで物件がでてきた場合には、参考にする点が多かったです。遠隔で、地方物件を購入して運営するノウハウが詰まっていました。

まず、購入面について。
地方の不動産投資の入居率は都心と比べると低くなりますが、平均して入居率が低いわけではなくて、勝ち組と負け組とが二極化しているのが地方の現状です。地図を見て、働く場所があるのか、商業施設があるのか、どれくらいの駐車場が必要なのかなど、いろいろなことが見えてくるようです。また、市町村ごとに人口が減っていても、エリアで見ると人口が増えている、安定しているところはあります。

運営面については具体的なノウハウが多くありました。

・遠隔で高い入居率を保つためには、管理会社さんとの関係が大切です。管理会社の手間がかからないように物件概要、物件広告をしっかりと作って、覚えてもらいやすいように顔写真入りの名刺、手土産を持参します。
・いくつかの仲介会社に頼む場合、広告料を設定しても、管理会社が仲介会社に渡さない場合もあるため、仲介会社向けに入居者募集に関する広告料を記載した資料をつくり、広告料はオーナーから直接支払います。

などです。

 

伊藤邦生「儲かる不動産投資は地図から探せ」(KADOKAWA/中経出版)

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