2017/06/20

海外不動産投資の利点と注意点

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奈辺卓美さん、杉浦ケンさんの「7年で年間家賃収入3億円を達成したサラリーマン・レバレッジ」のご紹介です。

 

もともと外資系金融機関に勤められていた方で、僕と思考が似ております。海外不動産投資を考える場合には、ぜひ参考にしていただきたいなと思います。

この本にも書かれていたのですが、まず大前提として、日本の不動産投資の環境は世界中の不動産や、株式、債券などと比べて大きなメリットがあります。利回りがいいということもありますが、一番のポイントは融資です。サラリーマンがフルローンで1億円の物件を買えるという融資は世界でも類を見ないものです。

ですので、まずは日本で不動産投資を行ってキャッシュフローを増やしていくということを行ってください。その上で海外不動産投資を考えればよいです。

 

海外不動産投資をする利点としては、リスクヘッジとキャピタルゲイン。

●リスクヘッジというのは何か。日本の不動産の投資環境はすごくよいです。ですが、一つの資産に集中して投資していると、例えば大地震が起こるとか、戦争が起こるなど予想もつかないことが起こったときに全財産を失ってしまう可能性があります。しかし、国を分散することで、そのリスクを分散することができます。これがリスクヘッジです。

●キャピタルゲインというのは、値上がり益のことです。日本の不動産投資は値上がり益はあまり見込めません。一方、人口が増えて、経済が成長していく国では長い目で見て、不動産価格が何倍にもなるということもあります。

 

海外不動産の注意点としては、やはり英語をしっかりと理解するということが必要です。僕もフィリピンに不動産を購入したのですが、英語があんまりよくわからないまま投資してしまいました。だまされることも多いので気をつけてください。

英語が話せて、世界中をウォッチすることができれば、経済がクラッシュして暴落している国の不動産に投資をするというのが上手くいくと思います。リーマンショク後のアメリカとか、ユーロ危機後のスペインとか。僕も英語をちゃんと勉強して、余裕資金があれば、今後、大暴落した国で勝負してみたいと思います。

 

奈辺卓美、杉浦ケン「7年で年間家賃収入3億円を達成したサラリーマン・レバレッジ」(ぱる出版)

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